


大谷デザイン研究所は、新しいサインのかたちとして、コンテンツ付きキューブ型LEDビジョン「Q-BIC VISION(キュービックビジョン)」の取り扱いを開始した。屋外・屋内ともに2.5mmピッチの高精細LEDビジョン仕様で、屋内仕様は600cd、屋外仕様は5500cdという輝度により、日中でも映像をはっきりと認識することができる。サイズは、200×200mm、400×400mm、600×600mm の3種で、4面、5面タイプを展開。ビジョンは連動映像表示が可能で、付属のテンプレート動画にブランド名や企業ロゴを入れるだけでオリジナルのコンテンツとして即放映が可能。オプションで、コンテンツ数の増設や、完全オリジナル動画の制作も可能で、3Dアート演出も設置条件等により可能という。
株式会社大谷デザイン研究所
https://www.ohtani-design.com/





























木製家具の製造販売を行うカンディハウスと、皮革製品の製造販売を行うソメスサドル、この両社による新ブランド「COSONCO QS(コソンコクス)」が10月誕生する。デザイナーに倉本 仁氏、アートディレクターに谷内晴彦氏を迎え、両社の製造過程で生じる端材を用いた、置物でも玩具でもない、日常の豊かさを感じられるアートオブジェを製作するという。

















