





 サンゲツは、粘着剤付化粧フィルムの新作見本帳「2024-2026 リアテック vol.12」を2024年1月18日に発刊した。
サンゲツは、粘着剤付化粧フィルムの新作見本帳「2024-2026 リアテック vol.12」を2024年1月18日に発刊した。
同見本帳では、自然の造形や瞬間に着想を得て抽象的にアレンジした人気シリーズ「自然の輪郭」を拡充し、「Kazaoto(風音)」「Ukigumo(浮雲)」「Shigure(時雨)」「Awayuki(淡雪)」の4柄11点が追加される。このほか、コンクリートや錆などをモチーフとしたマテリアル柄もライアップされ、マットな質感が特長の「マットウッド」シリーズは、ウォルナットやオークといった使いやすい木種・カラーを中心に拡充し、マンゴーやユーカリといったトレンド感のある木種も展開する。木目柄「リアルウッド」では、新たな特殊印刷製法によって、よりクオリティの高い木目表現を実現している。幅広い内装材を取り扱う同社ならではの、異素材・同柄展開を新たに開発したことで、さらに統一感のある空間提案の可能性が広がる。
 サンゲツ 粘着剤付化粧フィルム新作見本帳「2024-2026 リアテック vol.12」
サンゲツ 粘着剤付化粧フィルム新作見本帳「2024-2026 リアテック vol.12」
発刊日:2024年1月18日(木)
総点数:871点
デジタルカタログ
https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/reatec24/
サンゲツ
https://www.sangetsu.co.jp/
 
				






 
  
  
  
  
  狭小照明のリーディングカンパニーであるルーチより、コンパクトなドットレスライン照明「RIMiTシリーズ」の第三弾「Luci RIMiT sa(ルーチ・リミット エスエー)」が発売された。同製品は9mm角のコンパクト設計と3面発光を実現。33〜1508mmまで60種のサイズ展開で、省スペースから幅が広い場所にも対応可能。また、取り付部材は、リミットmr用取り付クリップ、リミット用取り付クリップD、マグネットネットテープなどから選択できる。
狭小照明のリーディングカンパニーであるルーチより、コンパクトなドットレスライン照明「RIMiTシリーズ」の第三弾「Luci RIMiT sa(ルーチ・リミット エスエー)」が発売された。同製品は9mm角のコンパクト設計と3面発光を実現。33〜1508mmまで60種のサイズ展開で、省スペースから幅が広い場所にも対応可能。また、取り付部材は、リミットmr用取り付クリップ、リミット用取り付クリップD、マグネットネットテープなどから選択できる。



 水まわり・タイル事業は今年で100周年を迎えるLIXILは、100周年を記念した特設サイトを公開した。特設サイトでは、LIXIL水まわり・タイル事業の100年間の歩みから生まれたイノベーションの軌跡と、これからの展望について紹介する。今後さまざまなコンテンツを拡充予定。
水まわり・タイル事業は今年で100周年を迎えるLIXILは、100周年を記念した特設サイトを公開した。特設サイトでは、LIXIL水まわり・タイル事業の100年間の歩みから生まれたイノベーションの軌跡と、これからの展望について紹介する。今後さまざまなコンテンツを拡充予定。 
  
 





 サンゲツが、置敷き帯電防止ビニル床タイルの新作見本帳「OT vol.10」を発刊した。同見本帳では最新のオフィストレンドに基づくデザインを拡充し、新商品として8柄23点を収録。レジマーシャル(家庭的雰囲気)やバイオフィリック(建築環境における自然のつながり)のデザインを取り入れたカラー展開を重視し、空間に柔らかな印象を持たせるために、同社製品の繊維系床材であるカーペットタイルと組み合わせやすい5mm厚規格の商品を豊富にそろえている。また、自分で撮影した空間の写真に床材を合成し、シミュレートできるデジタルコンテンツ「床材ARシミュレーション」にも対応。全28柄81点がラインアップする。
 サンゲツが、置敷き帯電防止ビニル床タイルの新作見本帳「OT vol.10」を発刊した。同見本帳では最新のオフィストレンドに基づくデザインを拡充し、新商品として8柄23点を収録。レジマーシャル(家庭的雰囲気)やバイオフィリック(建築環境における自然のつながり)のデザインを取り入れたカラー展開を重視し、空間に柔らかな印象を持たせるために、同社製品の繊維系床材であるカーペットタイルと組み合わせやすい5mm厚規格の商品を豊富にそろえている。また、自分で撮影した空間の写真に床材を合成し、シミュレートできるデジタルコンテンツ「床材ARシミュレーション」にも対応。全28柄81点がラインアップする。


 不燃性のデザインパネルをはじめとする、内装材メーカーの日の出工芸が、東京オフィス内に「日の出工芸 東京ショールーム」をオープンした。同社は、事業拡大の一環として、立体的な造形が可能になる自社制作の3Dプリンターを導入。同ショールームでは、3Dプリンター製品を既存の空間に融合させた展示を中心に、建具をはじめとする意匠内装材を揃え、透かし彫り組子調パネル「RANMA(らんま)」を実際の建具として設置するなど、各製品サンプルに様々な仕上げを施し展示したコーナーを設けている。
不燃性のデザインパネルをはじめとする、内装材メーカーの日の出工芸が、東京オフィス内に「日の出工芸 東京ショールーム」をオープンした。同社は、事業拡大の一環として、立体的な造形が可能になる自社制作の3Dプリンターを導入。同ショールームでは、3Dプリンター製品を既存の空間に融合させた展示を中心に、建具をはじめとする意匠内装材を揃え、透かし彫り組子調パネル「RANMA(らんま)」を実際の建具として設置するなど、各製品サンプルに様々な仕上げを施し展示したコーナーを設けている。


 
  
  
  暮らしにまつわるソーシャルデザインを手掛けるYADOKARIと、インテリアデザインを主軸に活動するTOSAKENがコラボレーションし、「世界中どこでも、そこにしかない宿泊体験を形にする」をテーマにした宿泊用トレーラーハウス「LOTEL」の販売が開始された。「LOTEL」は、土地や場所を意味するLOCIと、宿泊する空間であるHOTELを組み合わせたもの。設置する場所の魅力を最大化することを意識しデザインされたトレーラーハウスで、大きな開口部は、解放感を与え、ホテルの客室をイメージした間接照明、造作家具や内装の素材にもこだわっている。また、ベッドは1段・2段タイプから、外壁と内壁は素材を選べるセミカスタマイズが可能。選べる素材は、ミラータイプ、木タイプ、左官タイプの3つで、設置する場所の特性や演出したい宿泊体験に合わせて空間を構成できるのが特徴。
暮らしにまつわるソーシャルデザインを手掛けるYADOKARIと、インテリアデザインを主軸に活動するTOSAKENがコラボレーションし、「世界中どこでも、そこにしかない宿泊体験を形にする」をテーマにした宿泊用トレーラーハウス「LOTEL」の販売が開始された。「LOTEL」は、土地や場所を意味するLOCIと、宿泊する空間であるHOTELを組み合わせたもの。設置する場所の魅力を最大化することを意識しデザインされたトレーラーハウスで、大きな開口部は、解放感を与え、ホテルの客室をイメージした間接照明、造作家具や内装の素材にもこだわっている。また、ベッドは1段・2段タイプから、外壁と内壁は素材を選べるセミカスタマイズが可能。選べる素材は、ミラータイプ、木タイプ、左官タイプの3つで、設置する場所の特性や演出したい宿泊体験に合わせて空間を構成できるのが特徴。

 イタリアの家具メーカー「FLEXFORM(フレックスフォルム)」の輸入代理店であるFFJは、FLEXFORM TOKYOショールームにて新作コレクションの展示・販売をスタートした。新作発表と同時にショールームレイアウトやゾーニングも一新し、FLEXFORMの世界観をより感じられる空間が展開する。
イタリアの家具メーカー「FLEXFORM(フレックスフォルム)」の輸入代理店であるFFJは、FLEXFORM TOKYOショールームにて新作コレクションの展示・販売をスタートした。新作発表と同時にショールームレイアウトやゾーニングも一新し、FLEXFORMの世界観をより感じられる空間が展開する。






 屋外リゾート家具を企画・販売するジゼルファニチャーは、2024年の春夏に向け、日本の和の庭園にも合う輝く石のような家具「LUCENT(ルーセント)」コレクションを発売した。同製品には、繊維強化プラスチックのFRPを使用。繊維を強化材として使用したFRPの光を透過しやすい性質を活かし、LEDライトや他の照明デバイスを組み込んで光る家具として使用することができる。また、イメージや設計図があればオリジナルの製作にも対応する。
屋外リゾート家具を企画・販売するジゼルファニチャーは、2024年の春夏に向け、日本の和の庭園にも合う輝く石のような家具「LUCENT(ルーセント)」コレクションを発売した。同製品には、繊維強化プラスチックのFRPを使用。繊維を強化材として使用したFRPの光を透過しやすい性質を活かし、LEDライトや他の照明デバイスを組み込んで光る家具として使用することができる。また、イメージや設計図があればオリジナルの製作にも対応する。





 セルフリフォームやDIYを中心とした壁紙の販売を行う壁紙屋本舗。同事業を運営するフィルから、上質でホテルライクなインテリアを実現することを目指した新ブランド「Room No.0(ルームナンバーゼロ)」が発売された。Room No.0は、インテリアのカラーをブラックやホワイト、グレーなどの無彩色で統一するモノトーンのインテリアに向けて、素材感やテクスチャにこだわった上質なデザインの壁紙や床材を用いて、シンプルな中にも存在感のある空間を提案するもの。第一弾としてリリースされたのは、日本製のフリース(不織布)壁紙。合成繊維が絡み合う不織布(フリース)は、丈夫で破れにくい素材であり、ビニル壁紙に比べて環境負荷を抑えた原料構成が特徴。はがせる壁紙用のりで施工でき、繰り返し使うことも可能だ。シンプルでムラの少ないコンクリート柄「simple concrete」、打ち放しを表現した「modern concrete」、コンパクトなスペースでも映える等間隔のウッド柄「monotone rib wood」、韓国インテリアを意識したインク柄「splash ink」、洗練された高級感を演出する大理石柄「marble stone」がラインアップする。
セルフリフォームやDIYを中心とした壁紙の販売を行う壁紙屋本舗。同事業を運営するフィルから、上質でホテルライクなインテリアを実現することを目指した新ブランド「Room No.0(ルームナンバーゼロ)」が発売された。Room No.0は、インテリアのカラーをブラックやホワイト、グレーなどの無彩色で統一するモノトーンのインテリアに向けて、素材感やテクスチャにこだわった上質なデザインの壁紙や床材を用いて、シンプルな中にも存在感のある空間を提案するもの。第一弾としてリリースされたのは、日本製のフリース(不織布)壁紙。合成繊維が絡み合う不織布(フリース)は、丈夫で破れにくい素材であり、ビニル壁紙に比べて環境負荷を抑えた原料構成が特徴。はがせる壁紙用のりで施工でき、繰り返し使うことも可能だ。シンプルでムラの少ないコンクリート柄「simple concrete」、打ち放しを表現した「modern concrete」、コンパクトなスペースでも映える等間隔のウッド柄「monotone rib wood」、韓国インテリアを意識したインク柄「splash ink」、洗練された高級感を演出する大理石柄「marble stone」がラインアップする。




 デンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」が、世界初の直営フラッグシップストアとなる「ルイスポールセン東京ストア」を東京・青山にグランドオープンした。
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